動体視力を鍛えるには、アド町終盤の〇〇コレクションを見ればいい

・何かの漫画で動体視力を鍛えるために、走ってる電車の中の人を目で追うということをしていて、実際に科学的にも正しいらしいとのこと。
ということはアド町終盤のアレも毎週やってれば相当鍛えられる、はず。
しかしアレを二時間くらいぶっ通しで見たら精神に悪そうだ。

・WORDの文章校正に殺意を覚えた、という記事を書いたが、ついに死んでもらった。
単純に機能を切っただけだが、驚くほどストレスが減った。
次にウザったいオートインデントにも死んでいただこう。

・沖縄産のビールで知られるオリオンというメーカーの発泡酒を飲む。
不味い。もう買わない。
そもそもビールのほうも微妙だったから、そんなものだろうか。
（個人の感想です）

・身体の節々が痛い。
『俺の体はボロボロだ！』
などと言っていた人も居たが、だいたいそんな感じ。
関節痛、頭痛、鼻水、喉の炎症、自己嫌悪、自意識過剰、慢性的健忘症、肥満、短小、廚二病どころか小五病、金欠、など。
後半は今に始まった事でもないので平気です。

・池袋駅で立ち食い蕎麦を喰う。
久々にいい『かき揚げ蕎麦』だった。
蕎麦屋のメニューで一番なのは、かき揚げ蕎麦だと思う。
　蕎麦自体は普通でよく、汁は熱くて真っ黒、かき揚げはタマネギの細切りをメインにカラッと揚げてあり、とはいえスナック菓子のようにサクッとしすぎない程度で、小海老なんかが混じってれば尚良し。
　そんな緩めの設定で店を探してるのに、近所には有りやし無い。
　んで先日、久々に合格のかき揚げ蕎麦を喰えたのが西武新宿線池袋駅構内の立ち食い蕎麦。
やはり立ち食いのメッカは東京なんだろうか。
それとも無ければ自分で作るしかないか。