一泊旅行だったので(費用は全部親持ち)だったが、当初の目的の墓参りは初日で終了。
二日目は大阪の町をフラフラするという感じで。
色々見て回って面白かったが、結論として『都会はどこでもほとんど同じ』ということがよく分かった。
家電量販店・大手の100円ショップ・ファミレスなどなど。
違うと言ったら、地方銀行が何か新鮮なくらい。
・エサ。ストレートで、とてもいい。
・明石大橋。確かにデカイ。
・漁港の古チェーン。良い。
・神社のドラゴン。何か吐いている。
・角の生えたおっさん。
サンダーブレークぐらい撃てそうだ。
・読めない。
・クローバー。
親父が四つ葉のクローバーを見つける達人だったということを初めて知った。
・わたるくん。
・わたるくん。どう見ても『ぬりかべ』
・モーニンサービス。
手書きの時ってなんか良い。
『イタリアンスパゲティ』と『ヤ キ メ シ』の文字の詰まり方の対比がいい。
・橋の下の中年。
もう少し水平に撮影できればより良かった。
・迷い犬バッファアンダーラン。あまりほえない。
・コンピューターカット。
コンピューターっていう言葉自体、少しレトロな雰囲気があって良い。
・夏目漱石現象。
これは旅と関係ない。
こりゃあ京都旅行とか、思った以上に簡単だ。金さえあれば。
近々ふらっと行ってこよう。そして、イってこよう。